礼に始まり礼に終わる。使い方を誤れば凶器変わるが故、心身の修業から始まります。

☆空手と聞いてどのようなイメージが湧くでしょうか?きつそう、恐そう、強そう、瓦を割るなどでしょうか?東京オリンピックでは正式種目にもなり少しはイメージも変わってきているかもしれません。空手とは沖縄を発祥とした自己防衛術の武道であり、それを大衆化する為にスポーツ的要素を取り入れてルールが決められ全国、世界に広まっております。ルールは大きく分ければ寸止め(ノンコンタクト)、フルコンタクト、防具付きの3つになります。正流塾は安全性重視で且つ様々な技を存分に発揮で武道性が重視できる防具付ルールで行い、基本的には防具付ルールの大会に参加しております。正流塾空手は挑戦する事の素晴らしさ、勇気、夢を応援する空手団体です。また正流塾空手は誰にも負けない強い門下生を求めているわけではございません。色々な困難に立ち向かう勇気、人前で恥ずかしがらず話せる勇気、人として当たり前の礼儀作法を身に着けて頂き、その上で目標に向かって挑戦し達成できる事の素晴らしさを体感し、自分に自信を付けて頂ければ、さらに「いざと言う時に身を守れる護身術」を身に付けて頂ければ、これこそが最大の目的です。そのお手伝いをさせていただいておりますのでやる気さえあれば、どなたでも入門可能です。いじめ等に負けず強くなりたいあなた、一歩ずつであれば必ずできる様になりますのでやってみませんか?力が有り余ってどうしようもないあなた、そのパワーを空手に思う存分ぶつけに来て下さい。

心:空手道を通じて礼儀作法は勿論、人を思いやるやさしさ心と自分に負けない強い心を学ぶ事ができます。

技:小よく大を制す、柔よく剛を制す少林寺流空手道の自己防衛術(護身術)を型と組手を通じて学ぶ事ができます。

体:腕立て伏せ、腹筋が小学生でも最低50~100回できるようになってきます。開脚180°等、柔軟な体を作ります。

安全性:組手は軽量で強度の強いスーパーセーフ面、ボディプロテクターを主に採用し手にはグローブ又は拳サポーター、足にはレッグサポーター、男子はファウルカップを着用した完全フル装備で行いますので安心・安全です。また各支部とも指導経験も長く全国大会・国際大会で優勝経験のある実力派の先生が門下生の年齢・体力・体格・性格等を考慮して丁寧に指導致しますのでご安心下さい。

◎1ヵ月の無料体験また見学も自由にできます。お気軽にどうぞ!

◎入会金5,000円(スポーツ保険料込み)

◎月謝4,000円(前納制)

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