10月2日(日)大分市サイクルショップコダマ大洲アリーナにて第2回の大分県硬式空手道選手権大会が宮崎県、熊本県、福岡県の友好団体の選手も招いて3年ぶりに開催されました。コロナ渦始まって以来の県大会となりました。まだまだコロナ渦と言う事もあり、正流塾からは宇佐支部2名、上毛支部1名、豊築支部3名の計6名の参加でしたが奮闘し、好成績を収めました。またコロナ渦直前に宇佐支部保護者の皆様に作成して頂いた支部旗を掲げる事ができたのは何よりでした。今回の大会運営に携わって頂きました大硬連の先生方、スタッフの皆様、大変お疲れ様でした。ありがとうございました。
大会結果
(優勝者には2023年東京で開催される全日本大会の出場権が渡されました!)
小学生5・6年女子組手の部 3位 松成真希(宇佐支部)
中学生1年女子組手の部 優勝 松成みこと(宇佐支部)
高校一般女子組手の部 優勝 松下琴美(豊築支部)
一般男子シニア 優勝 猪俣貴久(上毛支部)
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